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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-13 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

通常、それは駐屯地司令等がいろいろ判断をされながらやっている。当然だと思いますよ。私のときもそうでした。迷ったときは当然上級司令部の方にお伺いを立てる。当然ですよ。  だけど、そういうときにおいて、もしもこの週刊ポストの記事のようなことが事実であって、浜田大臣もこの件については官房長といろいろやり取りされたと。

佐藤正久

2010-04-13 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

政府参考人金澤博範君) 御質問の趣旨が必ずしもよく分かりませんけれども、例えば駐屯地に御招待申し上げる先生方を決めるというときに、今先生がおっしゃったように、衆参、選挙区に、何というか区別しちゃいかぬというと、それは全員を呼ばなきゃいけないことになりますのですが、駐屯地司令ないし基地司令が主催するそのような催物はその司令等が判断いたしますけれども、当然その場合、その駐屯地なり基地なりとの御縁の深

金澤博範

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

航空自衛隊の営舎内に居住している自衛官が、基地司令等の許可を受けて居室内で私的に使用している電気器具に係る電気料金の負担について検査いたしましたところ、これらの電気料金は原則として各自衛官が負担すべきものでありますが、国が全額負担して各基地等運営経費の一部として支払っている事態が見受けられました。  

榊智隆

2005-03-16 第162回国会 衆議院 外務委員会 第3号

現に彼らも県民の意向、希望、もちろん知事さんや首長さんを初めいろいろな方々がそれは米軍に言うでしょうが、そういった意見を集約したり、あるいは直接県民のお声を聞く機会も大使として大変多いわけでございますから、そういう声を沖縄にいるアメリカ司令等にきっちり話をするということは大使としての当然の職務であって、それはしっかりやっているということであります。

町村信孝

2003-05-22 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号

政府参考人矢代隆義君) 御安心いただきたいと思いますが、自衛隊車両緊急自動車、今、防衛庁から御説明のあったとおりでございますが、自衛隊の各駐屯地司令等の申請で各都道府県公安委員会指定しているわけですが、この指定が迅速かつ円滑に行われますよう、あらかじめ防衛庁と警察庁で調整を図り、各都道府県公安委員会に事前連絡しておるわけでございます。  

矢代隆義

2001-03-21 第151回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そしてまた、沖縄に所在をいたします陸上自衛隊の第一混成団長海上自衛隊の第五航空群司令等からも、陸海、つまり空だけではなくて陸海部隊隊員全員服務指導の厳守を指示いたしたところでございます。また、航空幕僚監部におきましても、航空幕僚副長を長といたします不祥事再発防止委員会を設置いたしまして、今回の事件が生起した要因の分析や再発防止策検討を行っておるということでございます。  

石破茂

1988-05-17 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

先ほど五日と三日の処分、それから隊長以下司令等に対する処分もあった、こう聞いております。やはり組織としての責任をお感じになったからそういう処分をされたと思うのですね。特に操縦桿を実際に握っていた人よりも、機長としてそばにいた人の処分の方が重い、五日と三日の違いがある。組織としての責任をお認めになったと思うのですが、いかがでしょうか。

和田一仁

1987-09-01 第109回国会 参議院 内閣委員会 第3号

政府委員西廣整輝君) この災害派遣要請権者としましては、都道府県知事のほか、海上保安庁長官管区海上保安本部長あるいは空港事務所長、そういった方々、それから、そのほか自衛隊派遣防衛庁長官又はその指定する者」ということで、方面総監師団長駐屯地司令等要請することができる云々と書いてありますが、ここに書いてありますのは、地方公共団体の長なりあるいは国民の安全を図っている海上保安庁なりそういった

西廣整輝

1986-10-30 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

西廣政府委員 先ほど説明しましたように、災害派遣につきましては、駐屯地司令等は所属する部隊等に対してその範囲で権限を委譲されておるわけでございます。したがって、原則的には都道府県知事等から要請を受けた場合、その要請内容に応ずる部分について災害派遣行動をするということについては許容されているというふうにお考えいただきたいと思います。  

西廣整輝

1986-10-30 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

西廣政府委員 ただいまの件は恐らく災害派遣の場合を想定されていると思いますけれども、これは都道府県知事から駐屯地司令等に直接言ってくるわけでございますが、知事さんが直接言われるというよりも、それぞれの県に防災課等がございまして、日ごろからそういう連絡網というものはできておりますので、そこを通じて御連絡があるということになろうかと思います。

西廣整輝

1982-07-29 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

夏目政府委員 自衛隊災害派遣に関する決まりとしまして、自衛隊法第八十三条というのがございまして、この法律に基づきまして、都道府県知事から要請があった場合に、防衛庁長官もしくはその委任を受けた者、すなわち方面総監であるとか師団長あるいは駐屯地司令等がその災害派遣要請を受けるわけですが、具体的な派遣規模内容等につきましては、地元いわゆる県知事さんの方と御相談しながら実際やる、撤収についても同様相談

夏目晴雄

1975-05-29 第75回国会 参議院 運輸委員会 第7号

説明員友藤一隆君) ただいま運輸省の方から御答弁があったとおりでございますが、私ども自衛隊の航空機の訓練につきましては、当然航空交通の安全というようなものを確保することがまず第一でございますので、当時といたしましては、やはりその訓練責任者であるそれぞれの基地司令等航空路を避けてそれぞれ訓練を行います空域を指定をあらかじめしておったわけでございますけれども先ほど運輸省からお話がございましたように

友藤一隆

1974-12-24 第74回国会 衆議院 法務委員会 第3号

吉田説明員 ただいま先生質問の「特別警備実施基準について」の通達の件でございますけれども、これは、自衛隊が出動を命ぜられていない場合におきまして、航空自衛隊基地等——基地と申しますのは、基地、それから分屯地等を含むわけですが、これに対しまして多数集合または少数先鋭な相手方が不法侵入しあるいは不法行動をとった場合に、当該基地等司令等施設管理権に基づいて基地等警備を行なう際の基準を示したものでありまして

吉田實

1974-04-23 第72回国会 参議院 内閣委員会 第14号

その大要は、創立記念日等の諸行事については、各駐とん地、基地司令等にゆだねられているところであるが、その行事を行なうにあたっては、社会通念上許容されるべき範囲にあることはもちろんのこと、一般社会通念上許容される範囲内のものであっても、自衛隊として行なうにあたっては、それに慎重な検討を加え、いやしくも国民のための自衛隊としての品位を傷つけることのないよう措置されたい、こう申し上げているんです。

山中貞則

1974-03-22 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

中路委員 きょう私は、自衛隊隊員——沖繩なんかでも、先日、沖繩視察に行きました際に、陸上の鬼沢司令等も、自分の経験を話しまして、ハイヤーに乗って夜家へ帰った、そのハイヤー運転手にお茶を出したら、最近沖繩では、自衛隊隊員が一番礼儀正しい、商社マンと比べて礼儀も正しいし、事故もないんだという説明を私たちにされたんですが、実際、沖繩に行ってみますと、人権擁護委員会に提訴されている、訴えられている自衛隊員

中路雅弘

1971-10-28 第67回国会 参議院 運輸委員会 第3号

その条件と申しますのは、たとえばATS自体、地上のATS装置が故障を生じておる場合であるというようなのがおもな条件でございまして、そういうような条件のもとには、これを運転司令等と打ち合わせをし、そして助役あるいは駅長というような人の添乗を求め、そしてその添乗を求めた上で、十分な安全性の確保をした上でATSを解除する、こういう姿の規定となっております。

山口真弘

1971-08-05 第66回国会 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

峯山昭範君 私は今回の事故現地にも参りまして、また、松島基地基地司令等にも、また派遣隊隊長さんにもお会いしました。そこで私がしみじみと感じましたことは、総理は先ほどから民間優先、そして空の安全をはかるために相当努力をすると、いろんなことをおっしゃっておりますが、これは私は基本的には、どんなことをしても今回の事故のような事故を解決することはできないと思うんです。

峯山昭範

1968-03-25 第58回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(増田甲子七君) 飛行機と船とその他によって、いずれも態様は違うと思いまするが、船の場合でしたならば、日本の基地において戦闘作戦行動の命令を受けた——アメリカの本国かあるいは太平洋軍司令官かその点はわかりませんが、とにかくその艦長あるいは機動群司令等が受けておる、こういう場合には事前協議の対象になると思っております。それがいかに規模のちっちゃいものであっても、そうだと思っております。

増田甲子七

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